2016.02.02
2月2日(火)
昨日、官房長官に頼まれた銅鐸の視察を耳にしたのか。
なぜか喜田課長が機嫌良さそうにやってきて、
しかも、夕食まで誘われた。
何か企んでるんだろうか…怖いな。
でも、めったにないお誘いを断るのも悪いので、受けることにした。
そえで、出てきた料理はなんととらふぐ。
これはいよいよ怪しい。絶対に何か企んでいる。
しかもやたら量が多くて、2人前のはずなのに大皿2枚分の刺し身。
多くないか…?どんだけ食うの?とか思ってたら、
ただのとらふぐじゃない。淡路島3年とらふぐだった。
これは、おかしい。食事に誘われただけじゃなくて、
これまた特別なとらふぐだぞ?
ますます、何かあるんじゃないかと怖くなり、
ぜんぜん食欲がわかない・・・と思ったけど、
まあ、とらふぐは身が締まってて美味しくて、
ペロリと平らげてしまった。
しかも、喜田課長がいうには、淡路島3年とらふぐは養殖なんだけど、
だからこそ、実は体に毒がないらしい。知らなかった。
そんな話を延々としてたかと思うと、
たまねぎ焼酎がまわってきたのか、今日もやっぱり寝はじめた。
この人はやっぱりよくわからないな。